皆さん、こんにちは!
インスタのフォロワー数が2万人を突破したShuです。
今回は、僕がモテるためにどのように年収を上げたのか話していきたいと思います。
(今は30歳で年収700万円なのですが、最初は年収250万円の正社員でした!)
突然ですが、僕は大学まで童貞でしたw
ですが、今は女性とのデート回数も多くなってきました(それでもめちゃくちゃ嫌われることもありますがw)
ある程度モテるようになった秘訣としては、やっぱり「美容×ファッション」に力を入れたことですね。
女性は清潔感を重視するという本能を持ち合わせているので、清潔感を感じるように肌の手入れと、他の男性と差別化するためのファッションに注力しています。
ですが、この美容とファッションの難しいところ、それは時間とお金がかかることです。
僕もインスタを運用していると、「どうやって服代を稼いでいますか?」と聞かれることがあります。
怪しいビジネスや投資はしないようにしているので、この質問の回答としては、本業の年収を上げることだと言えます。
世の中シンプルだと思っていて、楽して稼ごうとしたり、怪しいことやってると必ず後で報いがある…。
だからこそ、本業の年収を上げることが重要なんですよね。
【僕の場合】転職によって年収を上げました
ちなみに僕の場合は、転職を2回経験しています。
今30歳なのですが、最初は飲食系の仕事に就いていて、その時の年収は250万円。正社員ですよ?
給料の低い業界を選択してしまうと、仕事はキツイのに給料が低いという悪循環に陥ることが分かりました。
23歳で1度目の転職を経験したのですが、そのときは不動産の営業に転職しましたね。
そこで営業力を身につけて、3年前に食品メーカーの新規開拓営業に転職しました。
「不動産業界→食品メーカー」の転職って、一見微妙に思うかもしれません。ですが、不動産の営業に比べて、食品メーカーの営業の方が簡単なので、めちゃくちゃ成績を出すことができるんですよ。
結果として、不動産営業では年収が650万円ほどだったのですが、仕事が楽になりつつ、食品メーカーで今は700万円になっています。一石二鳥!
転職はエージェントに相談しながら進めた
ちなみに転職に関しての知識は全然なかったので、転職エージェントと常に連携して進めていました。
転職エージェントは、無料で利用できて、「今どんな転職案件があるのか?」「どうやったら転職で受かるか」などの相談をしてもらうことができます。
ここで重要だったのが、この担当者の質を追求すること。
要するに、めちゃくちゃ良い担当者をつけるってことです。僕は担当のTさんと今でも連携していて、良い求人があったら紹介してもらうよう仕組み化してます。
(ちなみにすぐに転職を考えていなくても、世の中にどんな求人があるのか、自分はどんな会社に転職することができる状況なのかをチェックしておくことが重要かなと)
僕は5社ほど転職エージェントを使いましたが、その中で今使っているのは「みんなのエージェント」です。
dodaとかリクルートエージェントだと、最初に付いた担当者が微妙だとそれで終わりなんですよね。(僕の場合は担当者が、求人を大量に丸投げしてくるタイプの人ばかりだったのでそれらの継続利用はやめました)
みんなのエージェントだと、エージェントを何人でも指名できるので、自分に合った人が見つかるまで利用できるのがめちゃくちゃ良いです。
担当者に希望条件を伝えて常に良い求人を仕入れられる状況を作る
担当者と連携したら、希望条件をはっきりと伝えることがめちゃくちゃ重要でした。
僕の場合は、「年収600万円以上かつ、残業時間が1日2時間以内の営業職の求人」が入ったら共有してくださいと伝えるようにしてて、その結果、最初は不動産会社、次に食品メーカーの営業職を紹介してもらった感じです。
ちなみに今は担当者に「年収800万円以上で、残業時間が1日1時間以内の営業職の求人」のみを共有してもらうようにしています。この条件でもかなり求人を紹介してもらえるので、世の中には転職者需要がこんなにあるんだなと感じますね。
条件としては、年収だけでなくプライベートの時間確保も重要視してます。
どれだけお金があっても、プライベートの時間がないと意味ないし、心の休息がないと見た目が老けていく。
年収を上げることだけにとらわれて、ストレスで老けてしまっては元も子もないというのが持論です。
よって、転職を考えるときは年収だけでなく、必ず残業時間もセットで希望を出すことをおすすめします!(これ個人的にめちゃくちゃ大事だと思ってます!)
【持論】男は「お金」と「時間」の追求に心血を注ぐべき
最後に、僕は男はやっぱりお金と時間確保の追求に心血を注ぐべきだと考えてます。
どれだけ表面的にモテても、メッキはすぐに剥がれてしまう。
年収もある程度高くて、しっかりとプライベートの時間を確保ができる。子供ができた時に手助けできる時間のある男こそがモテると思ってます。
僕ができる情報発信は限られていますが、今回の情報が少しでも役立ったら嬉しいです。
また更に良い方法があれば共有していきますね!
以上!あのまま飲食業界で働いてたら絶対に鬱になっていたと思うSYUでした、ちゃお!